Kokusai M36 with Flash-powder [実験]
先日、フラッシュパウダー(プロップパウダー)なるものを入手しました。
そこで、どんな感じなのかとM36で試してみたので、実験報告をしたいと思います。
今回はKSCのキャップを使用しました。
まず、ノーマルの状態でのマズルフラッシュ……
……
なんか、チョロッ て感じですね。
きっと、火薬が完全燃焼してくれているということなのでしょうから別の意味ではいいのかもしれませんが、プロップガンとして使用するにはちょっと物足りないですね(といっても、プロップとして使用する予定はありませんが……)
さて、こんなKSCのキャップにプロップパウダーを使用するとどうなるか……
文字通り、「フラッシュ」になりましたね。
シャッターの開放時間やカメラの感度はノーマルのものを撮った時と一緒です。
まさに、銃が火を噴きました。
フラッシュパウダーの量は耳かき一杯ほどなのですが、これはM36には多すぎたみたいですね。
まるで、357Magを無理やり撃ったかのような感じです。
プロップとして使用するとしても、もう少し調整が必要ですね。
さて、せっかくなのでマルシンのキャップでも実験してみました。
まずはノーマル……
マルシンのは、シリンダーギャップから火の粉は出ているしこれはこれでいいような気もしますが、火の粉の粒が大きくてちょっと前方に飛び出しすぎのような気もします。
さて、ただでさえ明るいこのキャップにフラッシュパウダーを使用するとどうなるか……
これはこれでものすごいですね。
火の粉に色とかつけられれば花火としても楽しめそうな感じですね。
ただ、プロップガンとして使用するのにはちょっと無理がありそうです。
ってなことで、実験報告は以上です。
P230が故障中で使用できなくて残念です。
後日、フラッシュパウダーの使用法でも書きたいと思います。
もしこれを読んでいる方の中にフラッシュパウダーを使用したいという方がいましたら、正しい用量・用法を守って火事や火傷に注意して安全に楽しんでください。
そこで、どんな感じなのかとM36で試してみたので、実験報告をしたいと思います。
今回はKSCのキャップを使用しました。
まず、ノーマルの状態でのマズルフラッシュ……
……
なんか、チョロッ て感じですね。
きっと、火薬が完全燃焼してくれているということなのでしょうから別の意味ではいいのかもしれませんが、プロップガンとして使用するにはちょっと物足りないですね(といっても、プロップとして使用する予定はありませんが……)
さて、こんなKSCのキャップにプロップパウダーを使用するとどうなるか……
文字通り、「フラッシュ」になりましたね。
シャッターの開放時間やカメラの感度はノーマルのものを撮った時と一緒です。
まさに、銃が火を噴きました。
フラッシュパウダーの量は耳かき一杯ほどなのですが、これはM36には多すぎたみたいですね。
まるで、357Magを無理やり撃ったかのような感じです。
プロップとして使用するとしても、もう少し調整が必要ですね。
さて、せっかくなのでマルシンのキャップでも実験してみました。
まずはノーマル……
マルシンのは、シリンダーギャップから火の粉は出ているしこれはこれでいいような気もしますが、火の粉の粒が大きくてちょっと前方に飛び出しすぎのような気もします。
さて、ただでさえ明るいこのキャップにフラッシュパウダーを使用するとどうなるか……
これはこれでものすごいですね。
火の粉に色とかつけられれば花火としても楽しめそうな感じですね。
ただ、プロップガンとして使用するのにはちょっと無理がありそうです。
ってなことで、実験報告は以上です。
P230が故障中で使用できなくて残念です。
後日、フラッシュパウダーの使用法でも書きたいと思います。
もしこれを読んでいる方の中にフラッシュパウダーを使用したいという方がいましたら、正しい用量・用法を守って火事や火傷に注意して安全に楽しんでください。
フィルムの画素数って…… [実験]
フィルムの画素数ってどれくらいなんだろう……?
ふと疑問に思ったので、今日生物の先生に頼んで顕微鏡を貸していただき、フィルムを見てみました。
対物ミクロメーターを使用して接眼ミクロメーターの大きさをはかり、それからフィルムを挿入!
顕微鏡の倍率は最高で800倍! ……だったはず。
のぞいてみると、おぉ見える。
銀の結晶の斑点がぽつぽつと、なんとか確認できるというサイズであるではないですか。
観察したのはISO1600の現像済みフィルム。
この調子なら400のも見れそうだと覗いてみる。
おや?
斑点のサイズが同じではないか。
それもそのはず、銀が結晶になるのだから、極端な話どんなに大きくなっていても不思議ではない(質量保存の法則を無視していない限り)。
試しに100のフィルムものぞいてみたが、結果は同じ。
ということで、そのデータをもとに計算!
結果:
35mmフィルムの画素数は、
約16,450,000,000 画素
すなわち約16.45G ピクセル
僕の眼と計算式に間違いがなければこういうことになります。
驚きです、フィルム。
もっとも、人間の目の構造と一般人の写真の主な使用目的からすれば、ここまで高い画素数のカメラは不要でしょうけどね。
リアルゴールドは缶? それとも紙コップ? [実験]
皆さんこんにちは、陜閒龍神です。
1ヶ月前だったでしょうか、それとももっと前だったでしょうか、ふと皆で班室に集まった時に「リアルゴールドは缶と紙コップ、どっちの方がお得なのか」という話に花が咲いたことがありました。
概要を説明しますと、僕の学校の自販ではリアルゴールドが缶と紙コップでそれぞれ80円/1缶、60円/1カップで売られています。そこで、その容量は値段に比例しているのかという疑問が浮かび上がったわけです。
ってなわけで、先日、雑務担当の陜閒龍神が班活の時に実験をしました。
とりあえずそれぞれリアルゴールドを購入。
紙コップのほうにマーキングをしておきます(写真だと分かりにくいかもしれません。別ウィンドウで開くことをおすすめします)
紙コップの方には氷が入っているので、それが溶けないうちに……
完食ならぬ完飲! (班室で完飲って言ったら、姦〇って皆に変換された……)
炭酸が苦手な僕は、ここでダウン。
情け無い……
では、缶の方のリアルゴールドを紙コップに注ぎます…… (先輩に手伝っていただきました)
そして量を見てみると……
何!? す、少ないだとォォォォ! ! !
写真では分かりにくいかもしれませんが、マーキングより量が少ないです。
っておい、紙コップは缶より20円安い上に量も多くてさらに氷までついてくるんかよ。缶どんだけ儲けようとしてるんだ……?
ま、缶は金属だからしょうがないのかな? でも、圧倒的に紙コップの方が安いし。
ってなことで結果:
リアルゴールドは、紙コップの方が圧倒的にお得。
実験も終了したので、二杯目のリアルゴールドを処分……できない。
僕はもうすでにダウン……
優しい先輩が代わりに飲んでくれました。(ありがとうございます)
では、会計報告:
リアルゴールド(缶):80円
リアルゴールド(紙コップ):60円
合計:140円
経費で落ちないかな……
さて、今回はこのくらいにしておきましょう。
最後に、つまらない実験に協力してくださった先輩、ありがとうございました。そして温かく見守ってくださった班員の皆様、今後ともご支援の程よろしくおねがいします。
では、また今度会うときまで。
1ヶ月前だったでしょうか、それとももっと前だったでしょうか、ふと皆で班室に集まった時に「リアルゴールドは缶と紙コップ、どっちの方がお得なのか」という話に花が咲いたことがありました。
概要を説明しますと、僕の学校の自販ではリアルゴールドが缶と紙コップでそれぞれ80円/1缶、60円/1カップで売られています。そこで、その容量は値段に比例しているのかという疑問が浮かび上がったわけです。
ってなわけで、先日、雑務担当の陜閒龍神が班活の時に実験をしました。
とりあえずそれぞれリアルゴールドを購入。
紙コップのほうにマーキングをしておきます(写真だと分かりにくいかもしれません。別ウィンドウで開くことをおすすめします)
紙コップの方には氷が入っているので、それが溶けないうちに……
完食ならぬ完飲! (班室で完飲って言ったら、姦〇って皆に変換された……)
炭酸が苦手な僕は、ここでダウン。
情け無い……
では、缶の方のリアルゴールドを紙コップに注ぎます…… (先輩に手伝っていただきました)
そして量を見てみると……
何!? す、少ないだとォォォォ! ! !
写真では分かりにくいかもしれませんが、マーキングより量が少ないです。
っておい、紙コップは缶より20円安い上に量も多くてさらに氷までついてくるんかよ。缶どんだけ儲けようとしてるんだ……?
ま、缶は金属だからしょうがないのかな? でも、圧倒的に紙コップの方が安いし。
ってなことで結果:
リアルゴールドは、紙コップの方が圧倒的にお得。
実験も終了したので、二杯目のリアルゴールドを処分……できない。
僕はもうすでにダウン……
優しい先輩が代わりに飲んでくれました。(ありがとうございます)
では、会計報告:
リアルゴールド(缶):80円
リアルゴールド(紙コップ):60円
合計:140円
経費で落ちないかな……
さて、今回はこのくらいにしておきましょう。
最後に、つまらない実験に協力してくださった先輩、ありがとうございました。そして温かく見守ってくださった班員の皆様、今後ともご支援の程よろしくおねがいします。
では、また今度会うときまで。