喫煙を始めたので…… [購入]
最近、喫煙を始めました。
世の中の風潮に逆らう行いではあるのですが、仕事等の付き合いとちょっとした好奇心から始めました。
しかしながら、僕自身そもそもタバコが苦手であるのと、安い煙草を馬鹿みたいにスパスパ吸うのは大人気ないと思い、シガー(葉巻)を吸い始めたのです。
そんな時にららぽーとTOKYO-BAYの salut! でこんなものを見つけてしまいました!
旧車にHUD! [購入]
OM-D [購入]
遂に購入しました。
デジタルカメラ(ミラーレス一眼)です。
というか、購入することになってしまったと言った方がせいかくですかね。
というのも、今まで愛用してきたOLYMPUS OM-40が壊れてしまい、修理に出したところ
ということで、現在ではフィルムカメラは製造されていないしお世話になっているカメラ屋さんにも僕の求めている自動露出機能の付いたカメラはないとのことで、今回思い切ってデジタルに変えてしまうことにしました。
カメラ屋さんではOM-Dの他に同じくOLYMPUSのPENのカタログも頂いたのですが、せっかくなので今までと同じ系統のOM-Dを購入しました。
レンズは、OMアダプターなるものを同時に購入して今までOM-40で使用していたものをそのまま使っています。
とはいっても、35-70の一本しかないので撮れる画は限られてきてしまいますけどね。
(写真を撮るうえではこれが結構良い練習になったりもしますけど)
さて、上のが今まで愛用してきたOM-40で、下が僕のサブカメラのC-2020 ZOOMです。
正面から見た感じだと、やはり同じOMシリーズは上に乗っかっているものが違うくらいでよく似ていますね。
セレクトダイヤルです。
真ん中の写真のC-2020は、右側に付いています。
A/S/Mは、あらかじめメインメニューでいずれかを選択してからダイヤルを合わせて使用します。
Mがマニュアルのこただということを知ったのが実はOM-Dの取説を読んでからで、今まではPモードで勝手に絞りやらシャッタースピードやらを決められてしまい、「この役立たず(怒)」とか思いながら撮影していましたw
ムビーモードも搭載されていますが、現在のものと比べると低スペックすぎて使い物になりません。
OM-40にはプログラムモードが搭載されていますが、現像するまで出来上がりの分からないフィルムカメラではこれが結構役に立ちます。
というか、ほとんどPモードで撮影していて、露出オーバーやアンダーになってしまいそうな時もPモードのシャッタースピードを参考にして撮影していました。
CHECKの方へ回すと、ファインダーの中の表示の電球切れと電池残量を知ることができます。
OM-DにはA/S/M/P/ムービー以外にも三つの機能が搭載されていますが、僕には理解できない(取説、途中で読むのを諦めました)ので普段はMモードで撮影しています。
最近の機械は色々な機能がありすぎですね。
記録方式がフィルムからデジタルに変わっただけで撮影方法はあまり変わっていませんが、これが結構面白かったりします。
反対側のダイヤル郡です。
C-2020はダイヤルが右にしかないので、先ほどの写真を別角度から撮影したものです。
OM-Dには、ダイヤル二つの他にボタンも五つ(ファインダーの側面に一つ)あります。
左側のダイヤルがメインダイヤルで、プレビュー時の画像の拡大縮小や、Mモードで撮影している時はシャッタースピードの変更もこのダイヤルで行います。
右がサブダイヤルになります。
C-2020は、シャッターボタンのに付いている出っ張りを左右に動かしてズーム・ワイドや拡大縮小を行います。
このカメラはダイヤル周りがすっきりしていますね。
OM-40には、シャッター・フィルム巻き上げレバー・セルフタイマーレバー・リリースボタン・それから露出計用のフィルム感度設定ダイヤルがあります。
巻き上げレバーの横にはカウンターも……
フィルムを巻き上げる時のシャコッという音や、シャッターを押していった時のスプリングの音や感触が良かったのですけどね……
液晶画面大きいな……
そして、角度が変えられるので星の撮影や、下を向いての撮影が楽になりそうです。
C-2020の画面は、高校時代に鞄に入れておいたらその鞄を机の上に落としてしまい……
でも、画像は問題なく映るので普通に使用することができます。
レンズ割れなくて良かった……
フィルム交換って、結構面倒ですけどいざやらなくなると何か空しいですね。
この中ももう見ることはなくなるんですね。
レリーズも購入しました。
左にあるのは、OM-40で使用していたものです。
USB接続!?
と驚いていたらロック機能が結構アナログで、ロックをかけると単純にボタンがカチッと固定されるだけのものでしたw
最後に……
レンズを付けて撮り比べ
良く似ていますね。
でも、外見が似ていても中身は別物……
デジタルはデジタルできれいに撮れますし、失敗してもすぐ消せますが、やっぱりフィルムのあの温かみのある画や、手間とお金をかけ、一枚一枚構図を練りながらじっくり撮った写真の方が写真らしい写真になるような気がします。
僕はOM-40で写真を覚えたので、今後使えなくなってしまうのは悲しいですが、時の波に逆らうのはどうやら今回は厳しいようです。
今回、僕は一旦フィルムから手を引こうと思いますが、またいつか機会(機械)を見つけてフィルムの世界に戻ろうと思います。
では、長くなってしまいましたが今回はこの辺で。
また次回、お会いしましょう!_
某アニメに影響されて…… [購入]
先日、とあるものを購入しました。
この写真だけじゃ、「メガヘビーウェイトって何じゃそれ?」って感じですよね。
隅の方の「コクサイ」ってのに気づければ、大体分かるかと……
ってなことでOPEN!
はい、もう分かりましたね。
コクサイのモデルガン、コルト・パイソン4inモデルです。
ということは、影響されたアニメとは……
母が大のファンで、DVDのコンプリートボックスを持っているので最近それを見返してみたところ、いつかパイソンを買おうと思っていたのを運悪く思いだし、「働いていて十分な収入があるのだから」と、つい買ってしまいました。
何のアニメか分かってくださった方、お友達になりましょう。
くれぐれも、S&W M19 のアニメと間違えないでくださいね。
さてこの銃、箱を開けてみて驚いたのですが、シリンダーに既にカートがセットされているではないですか!?
しかも、スペアカートの箱もある……
どういうことだろうと、シリンダーをスイングアウトして良く見てみると、成程
シリンダーにセットされていたのはダミーカートでした。
一応スペアカートも一箱購入しておいたので、結局発火カートは6発分ありますけどね……
さて、パイソンといえば.375マグナム、すなわち9mm弾の火薬増量版。
ということは、以前購入したM36の.38specialと同口径……
ってなわけで比較。
ブラスのサイズは357の方が長いようですが、全長はあまり変わらないですね。
でも、M36にはギリギリ収まらない感じでした。
ただ、38splは実銃同様パイソンでも使用できそうです。
こういう融通のきくところがリボルバーの良いところですね。
カートケースが一杯になってきてしまいました……
リアサイトですが、実銃同様調整のネジがついていて、実際に調整することができます。
ただ、モデルガンなのであくまでも「雰囲気」であって、実際に使用することはないのですけどね……
さて、他の銃と比べてみましょう
まずは、先ほどからも比較の対象になっているS&W M36
サイズにしろ何にしろ似ても似つかないですね。
そもそもS&W社とコルト社はライバル関係ですし、この二つの銃はコンセプトも違いますからね……
一応何が違うか書いておきますと、まずシリンダーの回転方向がコルト社が時計回りなのに対し、S&W社の銃は反時計回りであること。
また、シリンダーラッチがコルト社はラッチを引いてシリンダーをスイングアウトするのに対し、S&W社はラッチを押してスイングアウトさせます。
それと、見た目で分かるのがバレル上部の飾りの有無です。
パイソンは銃のロールスロイスと呼ばれるように、飾りを付けてみたりと全体的にごつごつとした感じですが、M36はあくまでも護身用の安価な銃で、全体的にのっぺらとした印象を受けます。
これはモデルガンに関しての違いですが、パイソンがへヴィーウェイトなのに対してM36が単なるプラスティックなので、重量感が全く違います。
あと、ファイアリング方式も違いますね。
パイソンがハンマーでファイアリングピンを叩くのに対し、M36はストライカーが直接プライマーを叩きます。
さすが、ライバル社といったところなのでしょうか。
でも、ファイアリングピンがある分パイソンは分解・清掃がめんどくさそう……
さて、オートマチックとも比べてみますか
大型拳銃代表でSIG SAUER P226と、小型拳銃代表でG26です。
P226と比べると、高さはさほど変わらないのですが、グリップが後ろに突き出ている分全長はパイソンの方が若干長いといった感じです。
G26はダブルカラムマガジンなので、サイズこそ小さいのですが厚みが同じくらいです。
でも、パイソンの装弾数が6発なのに対し、より小さなG26が10発というのはすごいですね。
まあ、作動不良が少なく不発の時もすぐ次が撃てるリボルバーの方が信頼性においては優れていますけどね。
このように、銃を語り出すとオートマチック派とリボルバー派で賛否が分かれますが、僕個人としてはオートマチックメインでサブにリボルバーがいいかな……(潜入工作のようなことが好きなので、あまり大きな武器は持たずにw)
手に持ってみると、僕には少し大きい感じですね。
まあ、指が細いので仕方がないかと……
やっぱり僕には、M36やP230といった小型拳銃の方が合っているみたいです。
さて、最後にパシャリ
PYTHON .357 という刻印がいいですね。
この銃にはコクサイの刻印が見当たらないので、その辺も含めて良い銃ではないかと思います。
では、久々のガンレポで長くなってしまいましたが、今回はこの辺で。
また次回、お会いしましょう!
納車 [購入]
先日購入したシルビアが一昨日納車されました。
時代を感じさせる形の車ですね。
大きな口から大きなインタークーラーが顔をのぞかせています。
奥に見えるマーチよりも年寄ですが、エンジンを一回オーバーホールしてるので調子はいいです。
(マーチは保険の関係でまだ乗り続けます)
燃料は無鉛プレミアムですが、ブーストをかけなければ 10km/L くらい走ります。
2000cc のエンジンに最高1.3K のブーストなので、ブーストがかかると加速が凄まじいです。
追い越しが普通の車より楽ですね。
ただ、3500 回転くらいでブーストがかかるのですが、それ以下だといまいち伸びが悪いです。
メーター類です。
ハンドルの所にブースト計と油圧計。
ただし、ブースト計は狂っているのであくまで目安です。
オーディオの所には油温と排気温計です。
オイルクーラーが付いているので、油温はさほど上がりません。
今後、水温計も追加する予定です。
最後に、FC コマンダーです。
一応、設定は前のオーナーがすべて済ませてくれたとのことです。
僕にはまだ理解できる部分が少ないので、ブースト圧の切り替え以外では基本触らないようにしています。
ちなみに、これについているブースト計は多分正確な数値を表示しています。
エンジンルーム内です。
大分汚れていたので、とりあえず今日の所は雑巾で表面だけ拭いておきました。
車高調がガチガチで新しいものに変えてもらったので、真新しいテインの車高調セットが見えています。
インタークーラーが入っているので、エアコンが使えなくなっています。
色々いじってあるので隙間が少なく、メンテナンスが大変です。
参考までにマーチのエンジンルーム……
こっちはスカスカで地味ですね。
とまあ、こんな感じです。
車屋の社長曰く、そもそも部品取りで使うような車だから、あくまでシルビアの部品をワンセット買ったつもりで使うようにとのこと。
うーん、これから頑張っていじっていきたいと思います。
ちなみに、保険の関係で叔父の名義で購入しているので自宅に置くスペースがなく、現在は車屋の片隅に置かせていただいています。(自宅から車屋まで徒歩30秒ほど)
で、早速昨日・今日とお休みだったので群馬の嬬恋パノラマラインや、美しヶ原~白樺湖間のビーナスラインを練習がてら走ってみました。
僕はさほど技術があるわけではないですが、普通の一般車よりはスイスイと走れました。
ただ、バイクの後を追いかけてみたのですが、やはりこちらにはかないませんね。
コーナーでどうやっても引き離されます。(ドリフトすればどうかもわかりませんが……)
明日はこれで出勤してみたいと思います。
では、今回はこの辺で
<追記>
車屋で確認してみたところ、エアコンはまだ残っているとのこと。
ただし、壊れているのでベルトを外してあるそうです。
お金がたまったら修理を依頼する予定です。
年が明ける前に…… [購入]
ブログ更新するの久しぶりですね。
そしてその久しぶりに書くブログが購入に関することとは……
ってなことで、モデルガンのS&W M36 通称「チーフ・スペシャル」+アルファ(追加カートとキャップ火薬)を購入いたしました。
M36といえば、お巡りさんの拳銃として日本では有名かと思います。
前回購入したSIGが思うように動かずオートマチックに失望し、作動不良の少ないリボルバーを購入です。
タナカかコクサイか迷った結果、コクサイ製のものにました。
Open!!
説明書は他のメーカーと違って紙一枚だけです。
付属物は他にカート五発とローダーだけです。
カタログなどはなく、とてもすっきりしていました。
説明書以外の内容物。
何ともシンプルです。
リボルバーなのでもちろんマガジンなどもありません。
それにしても、カートがとてもよくできています。
僕はKSCのSIG SAUER P230以外のモデルガンを所持していなかったのでカートの形状が少し不安でしたが、オートマチックと違って複雑な機構を持たせない分シンプルにできていて、これならそのまま写真撮影に回せそうです。
真ん中にガス抜き用の穴があいているので、見た目はホローポイントですね。
カートを分解するとこんな感じ。
長細い部品と弾頭との間にキャップ火薬をはさんでケースに入れるそうです。
この構造なら、フラッシュパウダー使用時に不発が起きても比較的安全に対処できそうです。
ちなみに、カートはもう五発余分に買っておきました。
シリンダーを横に押し出すと、銃身を覗くことができますが、インサートがシリンダーギリギリのところまでありました。
スナッブノーズなので仕方ないのでしょうね。
正面はさすがにインサートは少し引っ込んでいますが、それでもかなり浅いです。
撮影の角度に困りそうですね。
弾を装填して正面から見ると、シリンダーに弾が装てんされているのが見えます。
シリンダーの前面中心部に円盤があるようですが、かなりスペースがあるのでダミーカートは問題なく入ると思います。
さて、今日の紹介はここまでにして、発火の報告などはまた後日、フィルムの現像が済んでから行いたいと思います。
か、可愛い…… [購入]
本日、小包がまた一つ届きました。
中身は写真のもの……
え!? なんか可愛くね?
はい、銃ではありません。ミリタリー関係でもありません。
外観は何となくお菓子かケーキの箱っぽい……
と思って底を見たら――
成程、お菓子ではない。
ってなわけで、トイデジを購入しました!
箱の中身はこんな感じ。
カメラ本体とアプリケーションインストール用のCD、カメラをコンピュータにつなぐためのUSBケーブル、そして取説。
カメラはもちろんのこと、CDまでもが可愛くプリントされていて、ガサツな僕には全く似合いませんね。
でも、キーホルダーとしても使えるということで実用性重視で購入。
可愛いから買った、というのもなくもないのですが……
最後にパシャリ
妹に筆箱借りて撮りました。
結局…… [購入]
購入してしまいました。トイカメラ。
日曜日、雑貨屋に行った時に購入しました。(ブログへの掲載が遅れたのは、小説の原稿に追われていたからと、言い訳してみる)
行き付けのカメラ屋で探していただいたのですが、やはりトイカメラということもあって純正のものを見つけることができませんでした。
なので、購入したのは雑貨屋に売っていたものです。
でも説明書を見たら、日本の企業が純正品を改良したオリジナル品だったみたいです。ライセンス生産か何かでしょうか。
それはさておき、とりあえず付属品……
プラスチックのパッケージの中には、カメラはもちろん取扱説明書と簡易取扱説明書が入っています。
取説は日本語と英語の二ヶ国語で書かれています。
レンズはf=22mmと、かなり広角です。
せっかくなので撮影しているカメラも広角にして撮ってみました。
レンズ付近のデザインがいいですね。パッと見、トイカメラのようには見えません。
ボディの隅には、カメラのイメージキャラクター(?)がプリントされています。
裏側。
フィルムの巻き取りが右側で、フィルム送りが下の方に付いているというのが面白いです。
当然裏蓋は左側に開いて、フィルムを巻き戻すクランクは左側、これまた下側に付いています。
奥の方に見える黒く細長い四角は裏蓋のロックで、これを操作して裏ぶたを開けます。
ファインダーは、左側にちょこっとだけ見えている四角いガラスの部分です。
フィルム送りの下の底辺に付いている黒い突起は、リリースボタンです。
裏蓋部分に文字があるのは残念ですね……
カメラの上にはフィルムカウンターとシャッターボタンがあります。
ファインダーをのぞいてみました。
撮影用のレンズに合わせてこちらも広角になっているようで、のぞくと世界が歪んで見えます。(いや、世界は色んな意味で常に歪んでいるかw)
いい感じに網戸が写りこんだので、隅の方を見ていただくとよくわかるかと思います。
裏蓋を開けたらこんなものが出てきました。
どうやら、ストラップみたいです。
暗室内
裏蓋ですが、最初は開けるのが少し大変かもしれません。でも、コツをつかめば簡単に開けられるようになる……はずです。
暗室内は至ってシンプルです。
フィルムの装填も、巻き取り軸の細い溝にフィルムの先端を突っ込んで一回フィルム送りを巻くだけだそうです。
最後に、オコジョをぶら下げてパシャリ。
まだ使ってないので何とも言えませんが、今現在の感想としては、このカメラは結構いいものだと思います。何より操作が簡単ですし、トイカメラなので比較的簡単に買うことができて初心者にはお勧めのカメラです。外見もあまり玩具という感じがなくて男性でも気軽に持ち歩けそうです。
ただし、操作するパーツが一部一般的なものとは違う位置にあるので、そちらに慣れてしまっている人は少し戸惑うかもしれません。
また、絞り値が11でストロボが付いていないので、ISOが100のフィルムだと撮影がきびしくなってしまうかもしれません。400でも、曇っている時や屋内は難しいと思います。
これはあれですね、使い捨てカメラのように1600のフィルムを使えってことですねきっと。
では、最後に詳しいスペックを書いておきたいと思います。
購入しようと思った時の参考にでもしてください。
レンズ:超広角22mm、プラスティックレンズ、絞り f/11
撮影範囲:1.2m ~ 無限
シャッター速度:1/125
サイズ:W100xH58xD26 mm 75g
使用フィルム:35mmフィルム
付属品:ストラップ、説明書
レリーズ [購入]
レリーズ買いました!!
新品で1300円也。
パッケージが古いのは、仕入れてから年数が経っているからです。
なので、値段も当時のまま。
長さは30cm
これで、暗所での撮影の苦労が少し減ります。
ビヨ~ン
昔からある、まさにレリーズって感じですね。
カメラに装着するとこんな感じ。
押す時の感触がたまらない!
簡単操作で押しっぱなしにもできます。
そういえば、これ買った時にフィルム一眼の値段を聞いてみたら、1,5000~2,0000円前後だそうです。
デジタルより安いですね……
ただ、マニュアルフォーカスのものはもう中古でしかないのだとか……
そしてこれらのカメラ、何故か女性の人気が高まっているのだとか……
最近の男は、引き籠りがちですから……って、自分の事か……
では、今回はこの辺で
雄猫 [購入]
一昨日、こんなものを購入しました。
F-14A TOMCAT
のプラモデル。
F-14の模型が必要になったので、ネットで注文して取り寄せました。(なので、正確には購入日は数日前になるのでしょう)
いつもトイガンを購入しているストアで注文したのですが、まさか自分が将来こんなものをいつも銃を買っている店で買うことになるとは、想像もしていませんでした。
まぁとにかく、今日テストが午前中で終わって午後家に帰ってくるなり組み立て始め、ついさっき仕上がりました。
ちなみに、学校帰りにピンセットを二本追加しました。
で、完成したのがこれ
あくまで模型として形(全体のバランス)だけが知りたかったので、塗装はしていません。
ってか、道具がないのでできません。
将来的にお金に余裕ができたり、銃を塗装する必要性が出た場合、もしかすると塗装を施すかもしれません。
正面から……
キャノピーのセンターがずれているのは、僕がへそ曲がりだから。
もう修正が効かないので気にしない。
接着剤には、一般に使われる瞬間強力接着剤ではなく、以前購入した『アクリルサンデー』たる溶着剤を使用しました。なので、まだ素人なのでとてもきれいとは言えませんが、単なる接着剤でくっつけた時の変な隙間もできず、それぞれ溶接してあるかのように仕上がりました。
瞬間強力接着剤って、大量につけすぎると周りが白くなってしまったりしますが、これならその心配もありませんしね。
それにしても、プラモデルなんて何年ぶりでしょうか? たぶん、十年ぶりくらいだと思います。
何せ、僕はほとんどもう銃一筋って感じだったので、過去に作ったプラモデルは二つだけ。しかも一つは親父に作ってもらって、もう一つは接着剤不要という掌サイズのプラモデル。ちなみに、両方とも戦闘機(親父が組み立てたF-16 と、F-18 。飛行機には、フライトシュミレーターでお世話になっていましたから……)
そんな僕がいきなり1/72サイズなんて……
途中、部品の取り付け位置をミスって、その部品をお釈迦にしてしまったので、それを自作してみたりとか……
銃の修理のキャリアがあってよかったと思う反面、いつも完成品ばかり買っているからたまには作れというお叱りを受けているような気持ちに……
さて、これで何がしたかったのかといいますと、今書いている小説にF-14が出てくるんですよ。主人公が乗る機体として。
んで、3Dの実物がほしくなり、まさか本物なんて買えないのでプラモデルを買ったという次第です。
なんか、ここ最近で一番「健全な男子」らしい買い物をしたな……
(銃一丁の値段でこれが10個ほど買えます)
F-14A TOMCAT
のプラモデル。
F-14の模型が必要になったので、ネットで注文して取り寄せました。(なので、正確には購入日は数日前になるのでしょう)
いつもトイガンを購入しているストアで注文したのですが、まさか自分が将来こんなものをいつも銃を買っている店で買うことになるとは、想像もしていませんでした。
まぁとにかく、今日テストが午前中で終わって午後家に帰ってくるなり組み立て始め、ついさっき仕上がりました。
ちなみに、学校帰りにピンセットを二本追加しました。
で、完成したのがこれ
あくまで模型として形(全体のバランス)だけが知りたかったので、塗装はしていません。
ってか、道具がないのでできません。
将来的にお金に余裕ができたり、銃を塗装する必要性が出た場合、もしかすると塗装を施すかもしれません。
正面から……
キャノピーのセンターがずれているのは、僕がへそ曲がりだから。
もう修正が効かないので気にしない。
接着剤には、一般に使われる瞬間強力接着剤ではなく、以前購入した『アクリルサンデー』たる溶着剤を使用しました。なので、まだ素人なのでとてもきれいとは言えませんが、単なる接着剤でくっつけた時の変な隙間もできず、それぞれ溶接してあるかのように仕上がりました。
瞬間強力接着剤って、大量につけすぎると周りが白くなってしまったりしますが、これならその心配もありませんしね。
それにしても、プラモデルなんて何年ぶりでしょうか? たぶん、十年ぶりくらいだと思います。
何せ、僕はほとんどもう銃一筋って感じだったので、過去に作ったプラモデルは二つだけ。しかも一つは親父に作ってもらって、もう一つは接着剤不要という掌サイズのプラモデル。ちなみに、両方とも戦闘機(親父が組み立てたF-16 と、F-18 。飛行機には、フライトシュミレーターでお世話になっていましたから……)
そんな僕がいきなり1/72サイズなんて……
途中、部品の取り付け位置をミスって、その部品をお釈迦にしてしまったので、それを自作してみたりとか……
銃の修理のキャリアがあってよかったと思う反面、いつも完成品ばかり買っているからたまには作れというお叱りを受けているような気持ちに……
さて、これで何がしたかったのかといいますと、今書いている小説にF-14が出てくるんですよ。主人公が乗る機体として。
んで、3Dの実物がほしくなり、まさか本物なんて買えないのでプラモデルを買ったという次第です。
なんか、ここ最近で一番「健全な男子」らしい買い物をしたな……
(銃一丁の値段でこれが10個ほど買えます)