根子岳日の出ツアー [スキー・ボード]

お久しぶりです。約8カ月ぶりの更新となってしまいました。

仕事に追われたりと、中々時間が取れずにいつの間にかこんなに時間が……

実は、12月の末に菅平のホテルに転職いたしました。
前の職場では自分が成長できないと思っての転職です。

が、現実は毎日お金をもらいながら遊んでいるような状態です。

だって、スキー場が目の前にあるのですから!

てなことで、この2カ月はスキー・ボード漬けです。

おかげで、シーズン前はほぼ全くの初心者だったボードはカービングターンができるようになるし、スキーは今まで以上に上達しました。

でもって先日、ホテルで一緒に働いている人と一緒に奥ダボスでやっている根子岳の日の出ツアーに行ってきました。


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ツアーには僕達以外にももう1グループ参加していて、本来はツアーのコース外になってしまうのですが、皆雪山のエキスパートたちだったので根子岳山頂まで登りました。(雪上車は頂上まで行きません)

写真は、夜明け前の山頂の様子です。

山頂は、スノーシューなどを履いていないと膝まで沈んでしまうくらいに雪が積もっていました。


夜明けの写真は……

撮ったつもりだったのですが、何せGoProで撮影したのでカメラの写しているものが確認できず、パソコンにデータを取り込んで確認してみたら肝心の太陽が写っていませんでしたorz


でもって、7:30から仕事があったので山頂からダウンヒル開始。

本来は圧雪車の入ったコースを下って行くのですが、それでは面白くないので地形図でルートを確認してコース外へ。

雪山の知識と経験のない方は真似しないでくださいね。


でもって、途中見えたアルプス山脈

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この日はこの上ない快晴で、360度のパノラマが堪能できました。


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こんな感じの所を下っていきます。

ちょうど一昨日約30cmの積雪があって昨日はずっとガスっていたので、フカフカの新雪の上をスイスイと……

先を滑っているのは、一緒にホテルで働いている人です。

もうひとつのグループの方々は別ルートで下って行ったので、下りは二人だけで下山です。

この山は菅平側の斜面は比較的緩斜面なので、大して難しい技術がなくても下ることができます。

ただ、根子岳は迷子になりやすいことで有名なので、コース外に出る時は他の山と同じように入念な計画と準備が必要です。

繰り返しますが、素人の方はガイド付きでない限り絶対にコース外へは出ないでくださいね。


ってなことで、下山後そのまま仕事へと……

この日はかなりのハードスケジュールでしたが、最高の天気と雪に恵まれて楽しむことができました。


以上、日の出ツアーの報告(?)でした。

一人3,300円(要予約)ですので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

くどいようですが、素人の方は絶対にコース外へは出ないでくださいね。


では今回はこの辺で。

また次回、お会いしましょう!

OM-D [購入]

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遂に購入しました。

デジタルカメラ(ミラーレス一眼)です。

というか、購入することになってしまったと言った方がせいかくですかね。


というのも、今まで愛用してきたOLYMPUS OM-40が壊れてしまい、修理に出したところ

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ということで、現在ではフィルムカメラは製造されていないしお世話になっているカメラ屋さんにも僕の求めている自動露出機能の付いたカメラはないとのことで、今回思い切ってデジタルに変えてしまうことにしました。

カメラ屋さんではOM-Dの他に同じくOLYMPUSのPENのカタログも頂いたのですが、せっかくなので今までと同じ系統のOM-Dを購入しました。


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レンズは、OMアダプターなるものを同時に購入して今までOM-40で使用していたものをそのまま使っています。

とはいっても、35-70の一本しかないので撮れる画は限られてきてしまいますけどね。
(写真を撮るうえではこれが結構良い練習になったりもしますけど)


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さて、上のが今まで愛用してきたOM-40で、下が僕のサブカメラのC-2020 ZOOMです。

正面から見た感じだと、やはり同じOMシリーズは上に乗っかっているものが違うくらいでよく似ていますね。


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セレクトダイヤルです。

真ん中の写真のC-2020は、右側に付いています。

A/S/Mは、あらかじめメインメニューでいずれかを選択してからダイヤルを合わせて使用します。

Mがマニュアルのこただということを知ったのが実はOM-Dの取説を読んでからで、今まではPモードで勝手に絞りやらシャッタースピードやらを決められてしまい、「この役立たず(怒)」とか思いながら撮影していましたw

ムビーモードも搭載されていますが、現在のものと比べると低スペックすぎて使い物になりません。

OM-40にはプログラムモードが搭載されていますが、現像するまで出来上がりの分からないフィルムカメラではこれが結構役に立ちます。

というか、ほとんどPモードで撮影していて、露出オーバーやアンダーになってしまいそうな時もPモードのシャッタースピードを参考にして撮影していました。

CHECKの方へ回すと、ファインダーの中の表示の電球切れと電池残量を知ることができます。

OM-DにはA/S/M/P/ムービー以外にも三つの機能が搭載されていますが、僕には理解できない(取説、途中で読むのを諦めました)ので普段はMモードで撮影しています。

最近の機械は色々な機能がありすぎですね。

記録方式がフィルムからデジタルに変わっただけで撮影方法はあまり変わっていませんが、これが結構面白かったりします。


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反対側のダイヤル郡です。

C-2020はダイヤルが右にしかないので、先ほどの写真を別角度から撮影したものです。

OM-Dには、ダイヤル二つの他にボタンも五つ(ファインダーの側面に一つ)あります。

左側のダイヤルがメインダイヤルで、プレビュー時の画像の拡大縮小や、Mモードで撮影している時はシャッタースピードの変更もこのダイヤルで行います。

右がサブダイヤルになります。

C-2020は、シャッターボタンのに付いている出っ張りを左右に動かしてズーム・ワイドや拡大縮小を行います。

このカメラはダイヤル周りがすっきりしていますね。

OM-40には、シャッター・フィルム巻き上げレバー・セルフタイマーレバー・リリースボタン・それから露出計用のフィルム感度設定ダイヤルがあります。

巻き上げレバーの横にはカウンターも……

フィルムを巻き上げる時のシャコッという音や、シャッターを押していった時のスプリングの音や感触が良かったのですけどね……

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液晶画面大きいな……

そして、角度が変えられるので星の撮影や、下を向いての撮影が楽になりそうです。

C-2020の画面は、高校時代に鞄に入れておいたらその鞄を机の上に落としてしまい……

でも、画像は問題なく映るので普通に使用することができます。

レンズ割れなくて良かった……

フィルム交換って、結構面倒ですけどいざやらなくなると何か空しいですね。

この中ももう見ることはなくなるんですね。


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レリーズも購入しました。

左にあるのは、OM-40で使用していたものです。

USB接続!?

と驚いていたらロック機能が結構アナログで、ロックをかけると単純にボタンがカチッと固定されるだけのものでしたw


最後に……

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レンズを付けて撮り比べ

良く似ていますね。

でも、外見が似ていても中身は別物……


デジタルはデジタルできれいに撮れますし、失敗してもすぐ消せますが、やっぱりフィルムのあの温かみのある画や、手間とお金をかけ、一枚一枚構図を練りながらじっくり撮った写真の方が写真らしい写真になるような気がします。

僕はOM-40で写真を覚えたので、今後使えなくなってしまうのは悲しいですが、時の波に逆らうのはどうやら今回は厳しいようです。

今回、僕は一旦フィルムから手を引こうと思いますが、またいつか機会(機械)を見つけてフィルムの世界に戻ろうと思います。


では、長くなってしまいましたが今回はこの辺で。

また次回、お会いしましょう!_

完成(仮) [車・バイク]

お久しぶりです。

また、数か月空いてしまいましたね。

さて、この数ヶ月間も色々ありましたよ。
同期の仲間が退職したり、愛用のフィルムカメラ(OM-40)が壊れてしまったりと……

しかし一番記憶に残っているのは、2月15日の大雪です。

僕は運悪くその日出勤で、早朝からあの大雪の中車で軽井沢へ向かっていました。
そして、御代田辺りまでは除雪車の後に付いて行ったので良かったのですが、そこから先は除雪車がいなくなり、遂に上り坂でスタック……

近くの住人の方々に助けていただき、何とかコンビニまで辿りつけたのですが、今度はそのコンビニが店を閉める(配達も客も来なければそうなりますな)ということになり、同じ状況の方々と引き返すことに……

その後も他の車を助けたり色々やりながら国道18号線を上田方面へ進み、家を出発してから実に14時間後、何とか帰ることができました。
こういう時に、人の有り難味を感じますね。

そして翌日は軽井沢に行く手段がないということでお休みをいただき(ホテルも営業停止)、家の周りの雪かきをしました。

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シルビアもすっかり埋まっていました。

その翌日、新幹線が動いたので早速軽井沢へ行きました。

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写真はプリンス通りですが、車が少なく、歩道が雪に埋もれていたのでほとんど歩行者天国状態でした。

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雪の厚み、分かりますかね……
ちなみに、雪かきが1.5mくらいだったと思います。

事務所に付いた時は、奥に見える細い通路が裏口付近まで続いているだけだったので、とりあえず表から出入りできるように塹壕のような通路を道路まで一日かけて作りました。


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翌日からはホテルの雪かきも一段落したとのことで人も集まりだしたので、事務所の雪かきが本格化し、塹壕を広げて写真のような通路を作りました。

この通路、雪が多すぎて機械が使えなかったので全部人力で作りました。
どこぞの観光地のミニチュアみたい……

何だかんだ、機械より人力の方がすごい時もあるんですね。



さて、今回の本題ですが、車のオーディオが仮の完成しましたよ。

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まだ片づける前に写真を撮ったので散らかっていますが、ウーファーはこんな感じに取り付けをしました。

トランクの床が凸凹していたので、6mm厚の鉄板を一枚敷いてその上に取り付けました。
鉄板の上にスピーカーを置くことでスピーカーの磁力の影響を受けさせ、トランク自体を震わせて音を増幅しようとしたのですが、結果は……

まだコード類の処理と、荷物を積んだ時のための囲いが終わっていませんが、とりあえず音は鳴っています。


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ツイーターはこんな感じです。(ピンボケw)
我ながらこれはきれいにできたと思います。

これのおかげで、今まで足元で鳴っていた音が上にあがってきました。


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センターユニットはこんな感じに収まりました。

アンテナコントロールのコードも繋げたので、今まで聞けなかったラジオが今度から聞けそうです。


これのおかげで、ドライブがさらに楽しいものになりました。

この写真を撮ったのが2月の上旬だったと思うので、約三週間かけて完成しました。(長かった……)

どうやら、ピアノやクラシック、オーケストラのような音楽が奇麗に聞ける感じです。
バッテリーが小さいので、サブウーファーを使ってる時やエンジン停止時の使用は少し心配です。
自分の部屋で使っているオーディオ(と言ってもパソコンにスピーカーを取り付けて聞いているだけですが)よりも音質が良くなってしまったので、新しく買ったCDは車に閉じこもって聞いていますw

まあ、事故にならない程度に楽しみたいと思います。

では、今回はこの辺で。




おまけ

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上田市の夜景です。
有名なデートスポットなので、知っている方も多いのでは……?

某アニメに影響されて…… [購入]

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先日、とあるものを購入しました。

この写真だけじゃ、「メガヘビーウェイトって何じゃそれ?」って感じですよね。

隅の方の「コクサイ」ってのに気づければ、大体分かるかと……

ってなことでOPEN!


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はい、もう分かりましたね。


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コクサイのモデルガン、コルト・パイソン4inモデルです。

ということは、影響されたアニメとは……

母が大のファンで、DVDのコンプリートボックスを持っているので最近それを見返してみたところ、いつかパイソンを買おうと思っていたのを運悪く思いだし、「働いていて十分な収入があるのだから」と、つい買ってしまいました。

何のアニメか分かってくださった方、お友達になりましょう。

くれぐれも、S&W M19 のアニメと間違えないでくださいね。


さてこの銃、箱を開けてみて驚いたのですが、シリンダーに既にカートがセットされているではないですか!?

しかも、スペアカートの箱もある……

どういうことだろうと、シリンダーをスイングアウトして良く見てみると、成程


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シリンダーにセットされていたのはダミーカートでした。


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一応スペアカートも一箱購入しておいたので、結局発火カートは6発分ありますけどね……

さて、パイソンといえば.375マグナム、すなわち9mm弾の火薬増量版。

ということは、以前購入したM36の.38specialと同口径……


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ってなわけで比較。

ブラスのサイズは357の方が長いようですが、全長はあまり変わらないですね。

でも、M36にはギリギリ収まらない感じでした。

ただ、38splは実銃同様パイソンでも使用できそうです。

こういう融通のきくところがリボルバーの良いところですね。


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カートケースが一杯になってきてしまいました……


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リアサイトですが、実銃同様調整のネジがついていて、実際に調整することができます。

ただ、モデルガンなのであくまでも「雰囲気」であって、実際に使用することはないのですけどね……


さて、他の銃と比べてみましょう


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まずは、先ほどからも比較の対象になっているS&W M36

サイズにしろ何にしろ似ても似つかないですね。

そもそもS&W社とコルト社はライバル関係ですし、この二つの銃はコンセプトも違いますからね……

一応何が違うか書いておきますと、まずシリンダーの回転方向がコルト社が時計回りなのに対し、S&W社の銃は反時計回りであること。
また、シリンダーラッチがコルト社はラッチを引いてシリンダーをスイングアウトするのに対し、S&W社はラッチを押してスイングアウトさせます。
それと、見た目で分かるのがバレル上部の飾りの有無です。

パイソンは銃のロールスロイスと呼ばれるように、飾りを付けてみたりと全体的にごつごつとした感じですが、M36はあくまでも護身用の安価な銃で、全体的にのっぺらとした印象を受けます。

これはモデルガンに関しての違いですが、パイソンがへヴィーウェイトなのに対してM36が単なるプラスティックなので、重量感が全く違います。

あと、ファイアリング方式も違いますね。


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パイソンがハンマーでファイアリングピンを叩くのに対し、M36はストライカーが直接プライマーを叩きます。

さすが、ライバル社といったところなのでしょうか。

でも、ファイアリングピンがある分パイソンは分解・清掃がめんどくさそう……


さて、オートマチックとも比べてみますか


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大型拳銃代表でSIG SAUER P226と、小型拳銃代表でG26です。

P226と比べると、高さはさほど変わらないのですが、グリップが後ろに突き出ている分全長はパイソンの方が若干長いといった感じです。

G26はダブルカラムマガジンなので、サイズこそ小さいのですが厚みが同じくらいです。

でも、パイソンの装弾数が6発なのに対し、より小さなG26が10発というのはすごいですね。

まあ、作動不良が少なく不発の時もすぐ次が撃てるリボルバーの方が信頼性においては優れていますけどね。

このように、銃を語り出すとオートマチック派とリボルバー派で賛否が分かれますが、僕個人としてはオートマチックメインでサブにリボルバーがいいかな……(潜入工作のようなことが好きなので、あまり大きな武器は持たずにw)


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手に持ってみると、僕には少し大きい感じですね。

まあ、指が細いので仕方がないかと……


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やっぱり僕には、M36やP230といった小型拳銃の方が合っているみたいです。


さて、最後にパシャリ

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PYTHON .357 という刻印がいいですね。

この銃にはコクサイの刻印が見当たらないので、その辺も含めて良い銃ではないかと思います。

では、久々のガンレポで長くなってしまいましたが、今回はこの辺で。

また次回、お会いしましょう!

ぐちゃぐちゃ [車・バイク]

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数日前までのシルビアの車内です……

シートは運転席にしかなく、工具やらゴミやらが散らかっています。

これは決して、日々のストレス発散に僕がシートを引っぺがして工具とゴミをぶちまけたと……いうわけではないですよ


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こんなものを買ってしまったので、交換ついでにサブウーファーを入れてツイーターを付けて配線を換えてと……

その途中に撮った写真です。


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なのでオーディオ周辺のメーター類もろとも助手席側に放り出されています。


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リアスピーカーへ向かう配線はこんな感じ……

写真真ん中の四本の線がオーディオ用の配線で、奥に見える左から伸びている赤と黒の線は、サブウーファーのアンプ用バッ直コードです。(黒(アース線)も一応マイナス端子に接続してあります。使ってないけど……)


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オーディオ線は車中央のシフトノブやサイドブレーキレバー等のある所を通ってセンターユニットと繋がっています。

写真は、真ん中のカバーをガポッと外したところです。

奥にシフトノブとサイドブレーキが見えています。

まとめられていない青と黒のコード三本は、皆サブウーファー用のコードです。


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今回、オーディオコードには600Vのアース線、単線2mm線を使用しました。

ちょうど、鉛筆の芯くらいですかね。

単線の方が雑音が少なくてクリアな音になるということを叔父さんから聞いたので、今回ついでに変えてみた次第です。

被覆を含めると3.5mm程ある上に、複線と違って折り曲げるとその形で固まってしまうので取り回しが大変でした。

でも、音質の事を考えればそうも言っていられないので、今回は意地でやりました。

多分次回は……絶対やりたくないですw


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トランクの中を覘くとこんな感じ……

Kenwoodのサブウーファーを二つ購入して取り付けです。

今はただ線をつなげて置いてあるだけですが、後日トランクの床に固定する予定です。

配線類もまとめないと……

このサブウーファーですが、周波数特性が35Hz~と……

その辺よく確認しないで購入してしまった僕も僕ですが、できれば30Hz以下もカヴァーしてほしかったな……


写真上部のデッキの板が外れているのは、リアスピーカーの配線をしている最中だったからです。


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最後に、コンポ類の入っていたスペース……

この中もぐちゃぐちゃと……

元々ぐちゃぐちゃしていたのですが、そこにさらに今回新しく追加した配線が加わってさらにぐちゃぐちゃギュウギュウになってしまいました。

元からあった配線はもうどうしようもないですが、今回新しくした配線は基本的に整えるようにしていきました。

今回、アンテナコントロールのコードもつなげたので、これからはラジオも聞けるようになりました!(今まで聞けなかったので)



このぐちゃぐちゃ状態も、配線工事が一昨日全て終わったので昨日のうちに片づけて、シート類も元に戻したので今はほぼ元の状態になっています。

で、早速昨日試しにちょこっとお買い物に……

ツイーターをフロントドアの三角地帯に取り付けたのですが、それのおかげで音が全体的に足元から頭の辺りまで登ってきて、サブウーファーがロードノイズでかき消された低音を補足してくれるので、音がとても広がり、それでいてまとまった感じになった気がします。

まだサブウーファーがあまりお仕事をしていない感じがしましたが、まだ固定もしないでカーペットの上に置いてあるだけなので仕方ないのかな……?

これで、固定した後に音がどうなるか楽しみです。


では、また完成したら報告したいと思います。

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